「女性のナイトワーク支援」に関する、充実したサービスが持ち味の株式会社BOGEN。
京都の大学生が夜のお仕事を探す際、未経験者の方がほとんどです。
そうなると、一発目に1人でいくのって結構怖いですよね。。。汗
そう時に頭をよぎるのが「友達と面接」だと思います!
今回の記事では、夜のお仕事の面接を友達と行くことはできるのか?という疑問点にお答えしていきます♪
結論から答えると… できます!
ただ、実はあまりおすすめはできないんです。。。
その理由は下記の4つです!
- 全体的にやる気がないと思われる。
- 1人がだめだと、まとめて不採用にされる。
- 人によって武器は違うため、店舗選びが難航する。
- 売り上げの差など生まれるため、不仲になる。
これらを、これから解説していきますね!
全体的にやる気がないと思われる
これは、面接の時に面接官が思う内容です。
例えば、2人に投げかけた質問に対して「どちらかが答えるだろう」
と、どちらもモジモジして、何も答えない。というパターンが結構あります。
この時は、「積極性に欠ける」「やる気がないんじゃないか」
とマイナスなイメージを持たれることが多いです。
2人で行くにしても、きちんと答える順番を事前に2人で話し合い
やる気をしっかりアピールしましょう!
また、2人まとめて採用したとしても
片方が事情で辞めてしまった場合、もう1人の方も辞めてしまうのではないか。
と思われる可能性も非常に高いです。
その点は勘違いされないよう面接に望みましょう!
2人で面接を受ける場合、きちんと答える順番を事前に2人で話し合い、やる気をしっかりアピールしましょう!
1人がだめだと、まとめて不採用にされる。
これはボーゲンの担当者が実際に
お店に未経験の女の子2人組を面接に連れていった時に面接官に時々言われるのですが…
「Aちゃんは欲しいんですけどBちゃんはうちには合わないかもしれません。。。」
と、お祈りされるパターン。
この場合、1人で行けば高時給で働けた可能性があったのに
2人で面接に行くことでフイにしてしまってるという一面があります。
2人で面接に行ったが故に、まとめて不採用にされるケースも。
人によって武器は違うため、店舗選びが難航する。
これも、実際にボーゲンの担当者が感じることが多いです。
人によって全員、持ってる武器が違うんです。
- ビジュアルは、可愛い系/美人系/おっとり系
- 喋りは、ハキハキ元気系/面白い系/落ち着く系
のように、必ず個性があり、それぞれが受ける客層やお店は変わってきます。
それぞれが持っている武器が違うのに、同じお店に入店するというのは
確実にどちらかが損をします。
自分の武器を生かすためには、同時入店はあまりオススメしません。
売り上げの差など生まれるため、不仲になる。
これも、よくある話ですね。。。。
不仲までと言わずとも、最初は互いに良きライバルとして、また心の支えとして頑張っていても
人間いつかはプライドや負の感情が働き、売り上げを競い合い、結果的に不仲になることも。。。
採用までは仲が良くても、紆余曲折あって不仲になるリスクがどうしてもあります。
これら4つの理由から、友達と面接はあまりお勧めできません。
ただ、以上のデメリットを踏まえてでも
「1人が嫌だ」
「一番最初の初日だけは誰かと行きたい」
という方は
面接の日にちだけはずらして、体験入店(実際に働く初日)を友達と合わせましょう!
ただ
「常に友達がいないと働けない」
「シフトは全部合わせて入りたい」
という方は、そもそも夜のお仕事は向いていないかもしれません。。汗
初めて夜のお仕事をするのが怖い。という気持ちはとてもわかります(実際、この記事を書いている人も最初は夜の業界にビビりまくってました)。
ただ、「友達が近くにいないと働けない」と言う人は
おそらく、ちゃんと働いて安定して稼いでいくのは難しいです。
実際に緊張で最初は死にそうになるかもしれませんが、これだけは言えます。
5回出勤したら10000%慣れます!!!
もし、最初の5回が緊張するのであれば
ボーゲンの紹介で入店した方であれば「緊張しなくなるまで」
店の中まで出勤の際は同行もできます✨
以上のように、友達と京都の夜のお仕事に応募するのは
「ダメではないが、不利になる点が多いため可能なら1人で行く。
1人が怖い時はボーゲンのような国の認可をとっている紹介会社に相談する。」
という結論になります。
このように、ボーゲンは未経験者の人からの相談やご質問に
このようにコラムでお答えしていっています!
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